こんにちわ!INOPEEです。
今日は仮想通貨を取引するうえで大事な取引所についてのお話をしたいと思います。
仮想通貨では最近このようなニュースを聞きます

そう、経営破綻です
取引所が経営破綻すると預けている仮想通貨などが返ってこない場合があるので気を付けなければなりません。
なので取引所をしっかりと理解して納得したうえで選ぶことがとても重要になってきますので
今回紹介する取引所コインチェックについて概要をしってもらってご自分で納得してもらった上で
取引所を決めるのが良いと思いますので以下参考ください。
※コインチェックの会員登録がお済みでない方はコインチェックから登録できます
コインチェック会社理念
新しい価値交換を、もっと身近に
コインチェックは、2014年8月に暗号資産取引サービス「Coincheck」を開始して以来、金融リテラシーにかかわらず、誰でも使いやすいサービスを提供することにより、「新しい価値交換」を身近に感じられる機会をお客さまに届けてきました。暗号資産やブロックチェーンは日々進化を重ね、より個々人を主体とした「新たな価値交換」を実現しつつありますが、あたらしい技術がもたらす恩恵はまだほんの一部の人にしか行き届いておらず、情報リテラシーによる格差が生じています。コインチェックは、暗号資産やブロックチェーンにより生まれる「新しい価値交換」、またその次に現れる新しいテクノロジーにより実現される変革を誰もが身近に感じられるように、より良いサービスを創出し続けます。
コインチェックの3つの役割
01
“分かりやすいUIUX”にこだわり、誰でも「簡単」に使えるサービスを提供すること
02
新たな事業・サービスの創出に「挑戦していくこと」
03
価値交換プラットフォームとしての「安全性」を日々追求していくこと
会社概要
商号
コインチェック株式会社(英語表記:Coincheck, Inc.)
住所
〒150-0044 東京都渋谷区円山町3-6 E・スペースタワー12F
設立
2012年8月28日
従業員数
従業員数 212名(2022年3月末時点)
資本金
385百万円
代表取締役
蓮尾聡
暗号資産交換業登録
関東財務局長 第00014号
加入協会
一般社団法人 日本暗号資産取引業協会
一般社団法人 日本ブロックチェーン協会
一般社団法人 日本暗号資産ビジネス協会
一般社団法人 FinTech協会
特定非営利活動法人 日本ネットワークセキュリティ協会
グループ会社
コインチェックテクノロジーズ株式会社
Access
アクセス
〒150-0044 東京都渋谷区円山町3-6 E・スペースタワー12F
● 京王井の頭線「神泉」駅 徒歩3分
● 各線「渋谷」駅 徒歩6分
History
沿革
2012
8月
レジュプレス株式会社設立
2013
2月
実名制ユーザー投稿型サービス「STORYS.JP」を提供開始
2014
11月
「Coincheck」にビットコインの取引所を追加
8月
暗号資産取引サービス「Coincheck」を提供開始
2015
7月
取引所の月間取引額が3億5000万円を突破
1月
Coincheckアプリ提供開始
※iOSは2015年1月、Androidは2015年2月
2016
9月
「Coincheckでんき」を提供開始
2017
7月
STORYS.JP事業を譲渡
6月
「Coincheck貸仮想通貨サービス(現:Coincheck貸暗号資産サービス)」を提供開始
3月
コインチェック株式会社に社名変更
2018
4月
マネックスグループ株式会社の子会社となる
2019
11月
「Coincheckつみたて」を提供開始
経営体制を刷新
10月
「Coincheckガス」を提供開始
9月
「Coincheckアンケート」の提供を開始
1月
暗号資産交換業登録完了(関東財務局長00014号)
2020
9月
バーチャル株主総会運営支援サービス「Sharely(シェアリー)」の提供開始
1月
世界初となる「Liskのステーキングサービス(β版)」の提供を開始
2021
7月
Coincheck IEOの提供を開始
いかがですか?
コインチェックは日本で歴史ある会社なので日本国内でも信用できる会社に思えます。
あくまで未来のことはわかりませんのでいくつかの取引所での仮想通貨を持っておくことをリスク分散の意味としてオススメします。その一つの候補としてコインチェックをおすすめします。
コインチェックの会員登録がお済みでない方は→コインチェックから登録できます。
それでは最後までお読みいただきありがとうございました。